第13回憲法サロンのお知らせ

第13回憲法サロンのお知らせです。

 

今回は、「 創価大学有志の会立ち上げから8ヶ月。「創価」はどう変わったのでしょうか?

国会前で「公明党が止まれば安保法案は通らないんです、そういう公明党をこそ、応援したい」と叫んだのが昨年8月。公明党は変わったのでしょうか?

創価大学教員として声を上げ始めてから、創価大学雇い止めに至る、様々な苦闘を語っていただきます。

 

みなさま多数のご参加を お待ちしております。

 

 

【とき】2016年4月16日(土曜) 午後4時~ 午後6時まで(開場 午後3:30分)

*予約不要

 

【会場】同志社大学烏丸キャンパス志高館 SK118

 

【内容】

講師:佐野潤一郎さん

 

参加費:無料

 

連絡先

TEL: 075-256-3320 (京都96条の会 平日9:00-1700)/ e-mail: kyoto96ac@gmail.com

公式サイト: http://kyoto.96jo.net/

詳しくは、第13回サロンのフライヤーをご覧下さい。

【憲法関連のイベントのお知らせ】憲法と民主主義を考える

イベントのお知らせです。2016年2月13日(土)、当会と「立憲デモクラシーの会」(外部サイト)、「戦争アカン!京都おんなのレッドアクション」との共催で、シンポジウムを実施致します。予約は不要です。

*********************以下案内です。**********************************

「憲法と民主主義を考える」

○  日時:2016年2月13日(土) 14:00時開会(13:30開場)

○  場所:同志社大学今出川キャンパス明徳館M21教室

○ 参加費:500円(正規労働者以外の方は無料です)

○  内容:

—シンポジウム趣旨

岡野八代(同志社大学)

—シンポジスト

石川健治さん(東京大学)

中野晃一さん(上智大学)

市民の方々との質疑応答もございます。

 

戦後70年の2015年を振り返れば、私たちの民主主義と立憲主義の意識を大きく変えた年だったといえるでしょう。

2016年になると安倍首相は、改憲勢力である3分の2の議席を参議院で確保することを目指し、一気に憲法破壊への道を突き進もうとしています。

2月7日京都市長選挙を終えた京都において、「安保関連法の廃止」「立憲主義の回復」「個人の尊厳を擁護する政治の実現」(「市民連合」(外部サイト)より)をめざし、参院選挙に向けて語り合いませんか?

フライヤーはこちらです。

◆◆◆共催:立憲デモクラシーの会◆◆◆

京都96条の会

戦争アカン!京都おんなのレッドアクション

お問合せ:京都96条の会

(TEL) 075‐256‐3320(平日9:00~17:00)

(email) kyoto96ac@gmail.com

(HP)http://kyoto.96jo.net/

 

 

【他団体の憲法関連の活動・イベントのお知らせ】秘密保護法と安全保障法制~廃止を求める市民集会~

12月19日(土)に、秘密保護法と安全保障法制の廃止を求める市民集会が、京都弁護士会主催で開かれます。場所は、京都テレサ。開場は13:00。ゲストは、孫崎享さんです。

———————–以下、京都弁護士会からの案内を転載致しますーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2015/12/19「秘密保護法と安全保障法制~廃止を求める市民集会~」のご案内
  不都合な情報を政府が「特定秘密」に指定することで私たち市民に秘密にすることを可能とする特定秘密保護法は2013年12月6日に成立し、2014年12月10日から既に施行されています。他方で、本年9月19日には、集団的自衛権の行使を可能とし、また、自衛隊の活動が他国の武力行使と一体化するおそれのある安全保障法制も成立してしまいました。
秘密保護法は私たちの知る権利を侵害し、国民主権のあり方を根底から変容させてしまう法律であり、安全保障法制は明確な憲法違反の法律であることから、当会はいずれについても一貫して反対の立場をとってまいりました。
これらの法律が組み合わさることによって、私たちの自由や権利そして平和はどのように侵害されていくのでしょうか。秘密保護法の成立から2年、安全保障法制の成立からはちょうど3ヶ月となる12月19日、これらの法律の廃止を求める活動の契機とするため、安全保障に関する情報収集・分析の専門家である孫崎享氏にご講演頂きます。
日時:2015年12月19日(土)13:30~(開場13:00)場所:京都府民総合交流プラザ京都テルサ  テルサホール
京都市南区東九条下殿田町70番地(新町通九条下ル京都府民総合交流プラザ内)
※公共交通機関でお越しください(先着800名)

●JR京都駅(八条口西口)より南へ徒歩約15分
●近鉄東寺駅より東へ徒歩約5分
●地下鉄九条駅4番出口より西へ徒歩約5分
●市バス九条車庫南へすぐ
アクセスマップはこちら(京都テルサの公式サイトより)
問い合わせ先:京都弁護士会
電話 075-231-2336
住所 京都市中京区富小路通丸太町下ル
参加費無料/申し込み不要

★当日は保育サービスを実施いたします★
対象は、首のすわった0歳児から6歳以下の未就学のお子さんです。
ご希望の方は、12月4日(金)午後3時までに当会総務・会計課(TEL 075-231-2336)までお申出ください。
※申込多数の場合は、先着順となります。

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このイベントの詳細については、京都弁護士会の公式サイトのこちらのページ(外部サイト)をご覧下さい。このイベントのフライヤーもそちらでダウンロードできます。

【他団体の憲法関連の活動・イベントのお知らせ】立憲主義を考えるシンポジウム―日本国憲法70周年に向けて―

12月11日(金)に、高山佳奈子さん(京都大学教員)がコーディネーターとなって、「立憲主義を考えるシンポジウム―日本国憲法70周年に向けて―」が開催されます。このシンポジウムに、「京都96条の会」代表の岡野と呼びかけ人の一人である君島東彦さん(立命館大学教員)がゲストスピーカーとして参加することが決定致しました。

「京都96条の会」主催のイベントではありませんが、ぜひお越し下さい。
お待ちしております。

以下案内です。
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立憲主義を考えるシンポジウム
― 日本国憲法 70 周年に向けて ―

とき: 2015 年 12 月 11 日(金) 18:30-20:30 (開場 18:00)

会場: 京都大学百周年時計台記念館 1F 百周年記念ホール

入場は無料です。

1946 年 11 月 3 日に日本国憲法が公布されてから 70 年目を迎えま
した。今ほど、この憲法への関心が内外で高まりを見せているとき
はありません。本シンポジウムでは、平和主義や民主主義について、
立場を異にする専門家の方々に各自の視角をお話しいただき、意見
を交わしていただきます。日本国憲法のこれまでの歴史を振り返り
つつ、これからのあるべき姿を共に考える機会になれば幸いです。
プログラム
1.  開会あいさつ 18:30

2.  報告 18:40
「安保法制廃止の展望」志位 和夫氏(衆議院議員)
「日本平和学会『安保法制 100 の論点』から」
君島 東彦 氏(立命館大学教授)
「憲法学の立場から」曽我部 真裕 氏(京都大学教授)
「政治学の立場から」岡野 八代 氏(同志社大学教授)

3.  パネルディスカッション 19:40

4.  閉会 20:30

連絡先: 高山佳奈子(京都大学法学研究科教授) takayama@aw.kyoto-u.ac.jp

チラシはこちら

11.3 憲法集会@円山野外音楽堂 岡野八代のスピーチ

2015年11月3日、円山野外音楽堂で開催されました、「9条をまもろう 生かそう憲法、守ろう9条 11・3憲法集会 in 京都―戦争する国にしないさせない!憲法違反の戦争法廃止!―」、京都96条の会・九条の会 京都 共催には、2800人(主催者発表)もの人が参加しました。

今年は、京都96条の会代表・岡野八代がメインのスピーチをしました。時間の関係で当日削除された部分を含め、スピーチの全体をここにご報告いたします。

こちらをクリックしてください

2015年11月3日 円山公園

【憲法関連のイベントのお知らせ】9条をまもろう 生かそう憲法、守ろう9条 11・3憲法集会 in 京都―戦争する国にしないさせない!憲法違反の戦争法廃止!―

 

第十回憲法サロンの開催まであと数時間ありますが、イベントのお知らせです。昨年の11月3日、今年の5月3日に引き続いて、今年の11月3日(火・祝)も当会と憲法9条京都の会」(外部サイト)との共催で、憲法集会を実施致します。

 

*********************以下案内です。**********************************

 

「9条をまもろう 生かそう憲法、守ろう9条 11・3憲法集会 in 京都―戦争する国にしないさせない!憲法違反の戦争法廃止!―」

○  日時:2015年11月3日(火・祝) 14:00時開会(13:00開場)

○  場所:京都祇園円山公園内・円山野外音楽堂 (雨天決行

○ 参加費:無料(会場カンパをお願いしております) 続きを読む

9月25日 SEALD’S KANSAI @ 梅田ヨドバシ前 行動でのスピーチ

9月25日、梅田ヨドバシ前に4500人の人が集まり、19日に「採決」されたーー声明でお知らせしたように、京都96条の会は、この「採決」には重大な瑕疵があり、採決と認められないと考えています--安全保障関連法に対する抗議の声をあげました。岡野もそこで、以下のようなスピーチをしてきました。

IMG_0395みなさんこんにちは、同志社大学教員、安保関連法に反対する学者の会呼びかけ人、そして京都では、京都96条の会を主催しています、岡野八代と申します。

9月19日午前2時過ぎ、現行憲法の下で決して許されない暴挙が行われました。

9月19日わたしは東京にいながら、仕事のこともあり国会前のデモには参加せず、テレビ中継で参議院での異常な採決を見ていました。戦争法成立に関する審議手続きには見過ごせない多くの問題があり、じっさいのところ、とても採決されたとは認められません。

9月19日の異常事態は国会を舞台にしたクーデタとして、わたしたちの記憶に、そして世界の歴史に残り続けるでしょう。

ヨドバシ前19日まで、わたしを、そしてわたしの仲間を突き動かしていたのは、怒りに他なりません。憲法違反をものともしないことはいうまでもなく、民意を無視し、長きにわたり曲がりなりにも築いていた平和主義という日本のブランドを捨て去り、自分こそが国を動かすというかのような傲慢な自公の政治家を、わたしは決して許しません。

憲政会館19日の朝、早朝までに続いたデモが終わったあと、わたしは、デモに参加しなかった後ろめたさも抱えながら、国会前に向かいました。そのさい、憲法の歴史を展示した憲政会館も見物してきました。その後、太陽の下で国会を見上げながら、わたしはそこで、むしろ清々しい気持ちに襲われました。

今後のわたしたちの運動、とくに研究者と学問を志す学生のみなさん、そして市民の皆さんが、なにをするべきなのかに関係して、なぜいま、わたしはむしろ清々しい気持ちでいるのか、お話させてください。

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安保関連法 徹底抗議・非承認声明

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」。(憲法前文)

 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」。(第99条)

わたしたち京都96条の会は、かねてより現行憲法、とりわけ第9条に対する侮蔑心を露わにしてきた安倍晋三首相が、2012年12月衆議院選挙において、憲法改正手続きを規定した96条の改定に言及したことを受け、京都において憲法に関する講演会「憲法サロン」を開催することを中心にして、2013年9月より活動してきました。

その後、改定手続きから先行改定することは、「裏口入学」「反逆」「クーデタ」といった強い世論の反発を招くと、2014年7月1日に「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」、これまでの内閣法制局、そして歴代政府の解釈をまったく無視した、集団的自衛権は限定的であれば行使できるという閣議決定を行いました。

また、今国会の審議に先立ち、日米ガイドラインを改定し、米国議会上下両院合同会議において法案の可決を米国に約束してきたことも、日本に住むわたしたちの民意、そして国家の最高機関である国会の意義を踏みにじるものでした。

そもそも、第189回国会審議にいたるまでの安倍内閣、政府与党の動きをみれば明らかなように、今回の安保関連法案の根源には、立憲民主主義という、日本国が成立している大前提である憲法の下での熟議を通じての立法行為という政治の根幹にある精神に大きく反する政府与党の暴走が存在していました。

国会審議のなかで、閣議決定に先立つ記者会見で安倍首相が、本法案を必要とする理由としてあげていた事例、米国艦船で日本人が逃げてくる場合の防護やホルムズ海峡の機雷除去の必要性も、まったく根拠のない事例であったことが明らかになりました。

その後、本国会会期中、審議をすればするほど、わたしたち市民は、むしろいかに本法案が危険で、杜撰で、そして一部の権力者や経済界のためのものであり、「国民を守る」という言葉が偽りのものであるかを理解し、痛感しました。国会前のデモはいうまでもなく、地方各地で、そしてここ京都でも毎週のように、そして、衆議院での採決が強行されて以降は、毎日のように、さまざまな団体・個人が、安保関連法案は戦争法案に他ならないと抗議の声を挙げてきました。

2015年9月19日に、参議院でのルールに違反する形で「可決された」安保関連法案は、以下の六つの理由から、そもそも法律として認められないとして、ここに京都96条の会の断固として戦争法案に他ならない本法案に反対します。 続きを読む