【再掲】≪訂正・追記あり≫ 第六回 憲法サロンを開催します!

いよいよ冬が近づいてきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。京都市内にお住まいでしたら、厚手のコートが手放せなくなりつつあるという方もいらっしゃるかと思われます。さて、押しつけ憲法論に対して疑問を投げかける、映画「日本の青空」を上映する第六回憲法サロン開催まで残り一週間を切りました。あまりに寒くて外出を控えたい気分の方も多いかと存じます。個人的にもそうなのですが、一人でも多くの方のご来場を願い、告知記事を再掲させて頂きます。

尚、今月5日に訂正しました通り、今回のサロンは無料となっておりますので、お気軽にご来場下されば幸甚です。お待ちしております。

 

———————–以下、以前の投稿の再掲となります。———————————–

 

先日も11月に開催される憲法関連のイベントを3つご紹介しましたが、本日(京都96条の会事務局注:2014年10月25日)は11月22日の当会のサロンについての情報を公開致します。

今回のサロンでは、「日本の青空」という映画をみなさまと鑑賞します。

なぜか?芸術の秋だから……というわけではありません。改憲論争に何度も登場する「押しつけ憲法論」(要は、「現行憲法は、アメリカから日本に無理やり押し付けられたもので、日本人が自主的につくったものではない」という主張ですね)の妥当性について、この映画を通じて、みなさまとともに考えたいと思ったからです。

ネタバレとなるので映画の具体的な内容については詳述致しませんが、「日本の青空」の中心となるテーマは、長らく在野の憲法学者であった鈴木安蔵と、彼によって結成された民間の憲法研究団体「憲法研究会」の「憲法草案要綱」がGHQの憲法起草案に与えた影響です。(当時の)日本国民の民意が現行憲法に反映されているかどうかを判断する上で、大変示唆的な映画ではないでしょうか?

当日は、映画鑑賞後、中里見博さん(ジェンダーの視点から憲法24条、及び9条の意義を主張する法学者で、当会呼びかけ人の一人)による解説を経て、質疑応答に移る予定です。映画上映の関係上、今回は長丁場となりますが、みなさまのご参加をお待ちしております。

 

とき 2014年11月22日(土曜) 15:00 ~18:00 (開場14:30)     *予約不要

会場 同志社大学烏丸キャンパス 志高館SK118 (キャンパス案内はこちら

内容

「日本の青空」(2007年)上映会(123分)

中里見博さん(徳島大学教員/京都96条の会呼びかけ人)による解説

来場された市民のみなさまとの質疑応答

司会  岡野八代(同志社大学教員・京都96条の会代表)

 

資料代 500円(学生の方は、無料)

【2014年11月5日訂正・追記】:資料代に関しましては、学生か否かにかかわらず、今回は無料となります。謹んで訂正させて頂きます。

 

連絡先 TEL: 075-256-3320 (京都96条の会 平日9:00-1700)/ e-mail: kyoto96ac@gmail.com

公式サイト: http://kyoto.96jo.net/

 

詳しくは、第六回サロンのフライヤーをご覧下さい。